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メサルモンf ニキビ

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メサルモンFのニキビ効果 生理でホルモンが乱れると肌に影響

メサルモンFは、卵胞ホルモン(エストロゲン)を補充し
ホルモンのバランスを調整するホルモン系内服薬です。

 

卵巣の機能が低下したときなどに起こる症状に効果がみられます。

 

女性の場合は生理の周期によってホルモンのバランスが
周期的に変わることもニキビのできる原因になります。

 

生理前の時期になると、女性ホルモンの一種の
黄体ホルモン(プロゲステロン)が分泌される様になります。

 

黄体ホルモンは、子宮の内側を受精卵が着床しやすいように
ふかふかに柔らかくするという大切な働きを持ちます。

 

しかし、黄体ホルモンには、子宮が過剰に収縮するのを抑える為に
腸のぜん動運動を低下させる働きもあるのです。

 

腸のぜん動運動がしっかりとできなくなると
便秘を引き起こしてしまいます。

 

黄体ホルモンは、体の中に水分を溜めようとして
便の水分量を減少させてしまいます。

 

このことからも体がむくみやすくなり
便秘がちになってしまいます。

 

便秘になってしまうと、便として身体の外に出されるはずの
毒素が血流に乗って吸収されます。

 

処理しきれなくなった毒素は皮膚に出口を求めて出てくることになります。
そうやって皮膚にやってきた有害物質が、ニキビの原因になります

 

黄体ホルモンは男性ホルモン(アンドロゲン)に似た働きを持っていて
皮脂の分泌を活発にするので、これもニキビが出来やすい原因となります。

 

生理前にニキビが増えたり悪化したりするタイプの女性に
皮脂が出過ぎるのを防ぐ目的で処方されます。

 

月経の周期に変化をきたすことがあるので、生理の2週間くらい前に
内服することが多いようです。

 

ニキビの他には、更年期障害や卵巣欠落症状などで
ホルモンバランスが崩れた時にも、ほてりやのぼせなどの
さまざまな症状改善を目的として処方されます。

 

 

メサルモンFの副作用としては、下痢や軟便、腹痛や吐き気、
発疹や発熱、子宮からの不正出血などが挙げられます。

 

甲状腺機能亢進症の方は、症状を悪化させることがあるので
メサルモンFを服用することができません。

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